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夏のお留守番
室内飼いが増える中、日中は一人でお留守番の犬たちも多いのではないでしょうか。
炎天下でなくても熱中症は起こります。
室内では以下のことに気を付けてあげてください。
エアコンや扇風機を併用しての室温の管理。
ひっくり返りにくい器に入れた充分な量のお水。
年齢や犬種、肥満や病気などでも熱中症のリスクは高まりますので、あてはまる場合にはよりいっそうの注意が必要です。
室内環境を整えて快適な夏過ごしましょう。
楽しい夏がやってきます!
平年より暑い日が多かった5月。
暑さとともに大活躍するのがノミやマダニなどの寄生虫です。
マダニの潜んでいるよく茂った草木の中に顔を突っ込むことも多くなりますので、外の散歩が大好きな犬たちには前もって予防薬によるノミ・マダニ対策をしておくことをおすすめします。
またこのように暑い年に心配されるのは熱中症です。熱中症は時にペットの命を奪ってしまうほど危険な病気です。日当たりや風通し、散歩の時間などに注意をはらってあげましょう。
ちょっとした配慮でアクティブで健康的に過ごせます。この夏も楽しい思い出を作りましょう!
幸せなシニアライフを送るために
パピーの時の運命的な出会いから時は過ぎ、人間の数倍のスピードでシニアと呼ばれる年齢へ・・・。
でも穏やかに年を取っていくことはマイナスなことばかりではありません。
長年一緒に過ごした時間は、素敵な思い出が増えているということ。
目と目だけで意志が通じる絆もより深いはずです。
そうすれば小さな変化に気付いて、適切なケアを早めに施してあげられます。
幸せなシニアライフのために質の良い生活を与えてあげましょう。
おすすめサプリ!Aエイジング
カラマツの木から抽出された食物繊維であるヘミセルロースやクロレラのほか、
ラクトフェリンを含む初乳、ビタミンC、βグルカンなど健康を保つための成分も同時に摂れるため、
年齢を感じた愛犬・愛猫に、若々しく、健やかに過ごすためにおすすめです。
乾燥で艶がなくなってませんか?
明るい毛では目立ちませんが、ふけやかゆみが出ることも・・。
暖かい晴れた日に皮膚の第3層にまで浸透するホホバを使用したシャンプー&リンスでトリートメントしてあげましょう。
シルキーでしなやかな毛は、お散歩先でもほめられちゃいます!
万能サプリ ビタミンC
寒さと空気の乾燥でそろそろ風邪が気になる季節ですね。
これからはイベントも多く、何かと忙しくなる時期。体調を崩している暇はありません。
この時期はストレス対抗ビタミンのビタミンCを積極的に摂りましょう。
犬は体内でビタミンCを合成できるといわれていますが、犬たちにとってもストレスの多い環境では外からも補ってあげる必要があります。ビタミンCは免疫力を高めて、風邪などの感染症に対抗し、感染症などを阻止します。
アーガイルディッシュのビタミンCサプリメント
C-エイド 60g 2592円
秋は良質なタンパク質を!
そろそろ暑い夏で衰えた体力も回復し、食欲が旺盛になってきた頃ではないでしょうか。
寒い冬に備えて十分な体力を備えるためには、良質なタンパク・カロリーを意識して食事を与えるようにしましょう。
アーガイルディッシュのグレヴィレア・アダルトは、脂肪分を調整しながら質の高いタンパク質をとるためにエミュー肉を使用しています。
また、動物性タンパクを魚ベースとした穀物不使用(グレインフリー)のアレルギー対応フードでもあるので他のたんぱく質源にアレルギーを持つ愛犬にもおすすめです。
自然界でも秋は、冬に備えて栄養を蓄える季節です。夏よりもフードの量を増やしたりと季節の応じた給餌量を考えましょう。
夏の果て
猛暑は果てしなく続きそうに思われますが、空の高さや夕方の風、虫の声などにそろそろ夏の終わりを感じますね。
夏のイベントも楽しかった思い出となり、去り行く夏が惜しまれます。
暑さにはもう懲り懲りと思っていても、終わってしまう季節にもの悲しさを感じるのは夏だけかもしれません。
生気を養って静かに過ごせる秋はもうすぐ。
しっかり栄養を摂って夏に強い猫になる!
猫は砂漠出身の動物なので比較的夏の暑さには強いと思っていませんか?最近の猛暑や閉め切った部屋、水不足などで猫も熱中症になってしまうことがあります。暑さに強いと侮らないで充分な注意をはらってあげてくださいね。
猫は暑い時にはどこか快適な場所を見つけてあまり動かないようにしています。ですから食事の量も減ってきますのでキャットフードは良質なタンパク質を含んだ高品質なものを選んでください。
PKCのおすすめ・・・アーガイルディッシュのワトルキャット
夏の暑さ対策
今年は早くも6月から真夏日を数回記録し、すでに夏バテや熱中症になっている犬たちも多いはずです。汗腺がほとんどない彼らにとって体温上昇は命の危険と隣り合わせ・・飼い主のちょっとした気遣いで防いであげましょう。
部屋の中ではいつでも新鮮な水を用意し、日当たり、エアコンの温度設定や風向きに注意する。散歩は早朝か夕方以降に。地表は高温になりやすいため特に体高の低い犬種には気を遣いましょう。できるだけ日陰の土の上を歩き、水分補給も忘れずに。
また、高温のアスファルトや砂浜は肉球にダメージを与えます。肉球は唯一汗をかける箇所でもありクッションの働きで衝撃も吸収する犬にとって大事な箇所です。皮がむけたり、ひび割れていたりしたら保湿ジェルでケアしてあげてください。
PKCのおすすめ・・アクアセラム(保湿ジェル)
サプリメントを補給して夏を迎える
ジメジメした気候で食欲も減退気味ですが・・早めにビタミンを補給して暑い夏を乗り切れる身体を作りましょう!
Bフレークイースト
豊富なアミノ酸とビタミンB群は疲労回復を早め免疫力を高めます。
Cエイド
活性酸素を除去する強力な抗酸化作用でストレスに対抗し、紫外線による老化も防ぎます。
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