アーガイルディッシュ, ドライフード
アーガイルディッシュ ウェステリア・アダルト
「おいしさを、安心を」、これからの世代に伝えるため。
アーガイルディッシュは生まれました。
私達が食べている有機野菜やお肉をそのままに、ペットフードに仕上げました。それは単にオーガニック素材を使用したということでなく、焼きあげて袋詰めされた最終完成品が認証オーガニックとして認定機関から保証されているものです。
外見での認証されたオーガニック商品と他との違いとは、パッケージに「有機認証ロゴ」の表示ができるかできないかくらいの違いで、袋をよく注意して見ないと気づかない程度のものです。たったそれだけの違いに多くの労力や時間を費やすのは非効率と思うかもしれません。しかし、その背景は大きく異なります。幾多の基準を遵守するために費やした長いプロセスとそこから得た経験こそが、自信をもって本物のオーガニックの品質と安全性を正しく皆様へお伝えできるものとアーガイルディッシュは信じております。
日本人が日本の愛犬、愛猫の生活環境や食習慣を考慮し作った、日本生まれ、オーストラリア育ちの認証オーガニックペットフードがアーガイルディッシュです。
ウェステリア・アダルト
上質なタンパク質源をベースに脂肪・ビタミン&ミネラル・繊維・抗酸化成分をバランスよく構成しました。有機素材を95%以上使用し、厳しいオーストラリアの認定基準をクリアした「安心」を是非おためしください。
0.8kg 3162円 2Kg 6223円 4Kg 10474円
8Kg 19050円 12Kg 27197円 16Kg 34332円
(2023年1月現在 税込価格)
成犬用総合栄養食。有機動物性タンパク(ラム肉、牛肉)と、有機シリアル、オメガ3&6をバランスよく配合した認定オーガニックドッグフードです。
1.厳選された原料をバランスよく配合
オーガニック・ラム&ビーフを贅沢に使用し、さらに植物性タンパクを配合することで、アミノ酸バランスを整えました。オメガ3&6をバランスよく配合し、「最大の臓器」とも呼ばれる皮膚や被毛の健康を体の中からサポートします。
2.認定オーガニック
日本の有機JASとも相互認定しているオーストラリア認定機関 Australia Certified Organic から「保証」をうけたオーガニックフードです。95%以上のオーガニック原料を使用しています。 タンパク質、繊維、脂肪分のうちどれかを突出させることなく、バランスを整えていますので、そのままはもちろん、手作り食のベースフードとしてもおすすめしたい商品です。
3.クロレラ、ユッカハーブを配合
タンパク質・ビタミン・ミネラル・クロロフィル(葉緑素)を豊富に含むクロレラと、同様にビタミン・ミネラルを含み2種類のサポニンで腸壁からの栄養素の吸収を高めるユッカを配合しました。
関節、軟骨のサポートとしてグルコサミン&コンドロイチンを配合しました。
有機動物性タンパク質(ラム肉、牛肉) 、有機全粒シリアル(玄米、オーツ麦、白たかきび、ミレット、大麦) 、有機植物性タンパク質(ひまわり種子) 、オメガ3&6植物性オイル(フラキシードオイル) 、ブルーベリー抽出物、ユッカ、クロレラ、グルコサミン&コンドロイチン、ビタミン&ミネラル(*1)
(*1)
ビタミン(ビタミンA、ビタミンB1、B6、B12、リボフラビン、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸、塩化コリン、L-アスコルビン酸、ビタミンD3、葉酸)、β-カロテン、アミノ酸亜鉛キレート、アミノ酸鉄キレート、アミノ酸マンガンキレート、アミノ酸銅キレート、ヨウ素酸カルシウム、塩化カリウム、亜セレン酸ナトリウム、アミノ酸類(アルギニン、トリプトファン、リジン、L-カルニチン、タウリン)、イオウ、クエン酸
成分値 – Ingredient Analysis –
粗タンパク質 23%以上
粗脂肪 10%以上
粗繊維 5%以下
粗灰分 7%以下
水分 11%以下
カルシウム 1.2%以上
リン 1%以上
リノール酸 2%以上
オメガ6脂肪酸 2.2%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上
代謝エネルギー(ME) 340Kcal/100g
与え方 – Description & Dosage –
まずはじめに
1日量を2回を目安に分けて与えて下さい。愛犬の年齢・体重・運動量・健康状態・季節により給与量は異なります。給与表を目安に加減して下さい。
新鮮な水をいつでも飲めるようにご用意ください。
初めて与える際に
従来のフードに少量ずつ混ぜて、1週間を目安に切り替えて下さい。消化管への負担をかけないようにするため、数日かけて切り替えるのがポイントです。
増減のポイント
給与量は消費するその日のカロリー(運動量)によって増減します。目安表は1日平均40分~1時間の散歩を行い、通常は室内で過ごした場合です。加減のひとつの目安として筋肉質の犬の場合、見た目よりも体重が重いことがあり、体重より体型を見てフードを増減するのもよいでしょう。例としてウエストのくびれがなくなったら太りすぎ、肋骨が浮き出ているのはやせすぎです。毎日の観察で体型をチェックしながら、表の給与量から10%程度加減してください。アーガイル・ディッシュは、愛犬の最適な給与量は飼い主さんしか分からないもの、と考えています。最初の3週間ほどは表の給与量で、その後は体型を観察しながら増減してください。